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AIには真似できない?書道で身につく「丁寧に書く力」

夏休みも佳境!!小中学生は、みんなJA書道コンクールの作品頑張っています。

高校の書道教員時代から
現在は、4歳から80代の幅広い年代の方々と関わらせていただく中で感じることは

今の子どもたちは

ということです

AIが文字を書く時代だからこそ「自分の字」を持つ

AIは、整った文字や文章を作ることができます。
スマートフォンで入力すれば、誰でも簡単にきれいな文章を相手に届けられます。
それでも、手書きの文字がなくなることはないでしょう。

手紙や年賀状、寄せ書き、メッセージカード。
そこに書かれた文字からは、「誰が書いたのか」が伝わります。

同じ「ありがとう」という言葉でも、自分の手で書いた文字には、その人らしさがあります。

きれいに整っているだけではなく、書いた人の個性が表れる。

それが手書き文字の魅力です。

子どもにとって「自分の手で書く経験」は大切

特に子どもたちは、これからAIやデジタル技術がさらに身近な時代を生きていきます。

だからこそ、

そんな経験を大切にしたいと考えています。

書道では、最初から上手に書ける必要はありません。

「前よりきれいに書けた!」

「ここは上手に書けた!」

という小さな成功体験を積み重ねながら、少しずつ上達していきます。

「丁寧に書く」は、一生使える力

字を書く機会は、これからさらに減っていくかもしれません。
だからこそ、書道で身につける「丁寧に書く」という習慣には価値があります。

きれいな文字を書くことだけが、書道の目的ではありません。

・一字づつを大切にする
・目の前のことに集中する
・最後まで丁寧に取り組む

その積み重ねが、子どもたちの成長につながっていくと考えています。

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