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自己紹介

現代は情報があふれ、便利な時代になりました。しかし、心の在り方に迷いを感じやすい時代だと感じています。だからこそ今、日本人が大切にしてきた「目に見えない感覚」や「精神性」に改めて目を向けたいと思うようになりました。
私にとって、その原点が「書道」です。

私は4歳から書道教室に通い始めました。きっかけは、幼稚園のお友達に誘われたこと。ひらがなが書けるようになった嬉しさ、練習すればするほど上達する喜びに夢中になりました。

当時、祖母が営んでいたギフトショップの電話や壁に落書きをしていた記憶もあります。それほど、字を書くことが大好きな子どもでした。

幼少期から友達と外で遊ぶよりも、1人で物づくりや字を書いたりする時間が好きでした。週2回のお稽古では、3〜4時間ひたすら練習。先生も「帰りなさい」と言わず、静かに見守ってくださっていました。

今思えば、あの場所は私にとっての「居場所」だったのだと思います。

皆さんにも「なぜか落ち着く場所」はありませんか?

私が目指す教室は
「いつでも戻ってこられる、心が落ち着く場所」です。

上達だけを目標にするのではなく
・人との関わり方
・礼儀作法
・集中する力
・自己表現する力
を、自然に育める場でありたいと願っています。

希望される方には、展覧会指導も行っています。私自身、幼少期から数多くの展覧会や書き初めなどで受賞してきました。現在も古典作品と向き合い、学びを止めることなく鍛錬を続けています。

書の道に終わりはありません。だからこそ、生徒さんと共に成長し続けたいと思っています。

2011年に大阪樟蔭女子大学へ進学し、書を専門的に学びました。
漢字・仮名・理論まで幅広く学び、書道漬けの毎日は刺激に満ちた4年間でした。

在学中には「全日本高校・大学生書道展」で準優勝をいただきました。人生で一番練習した日々を経験しました。

2015年からは近畿大学附属高等学校で非常勤講師として勤務。
教壇に立った日の緊張は、今も忘れられません。

「好き」だけでは伝わらない。
どうすれば届くのか。どうすれば分かってもらえるのか。

10年間の教員生活は、私にとってかけがえのない財産です。

2025年、天理と学園前で書道教室を開講しました。
まだ字を書けない幼稚園児から大人の方まで、幅広い年代の方が通ってくださっています。

そして2026年には、オンライン講座「大人女子の美文字講座」を開講。
季節のお手紙文や日本の伝統行事を学びながら、美しい文字を身につける講座です。

特に40歳以上の女性の方々が多く在籍され、「この時代だからこそ、手書きを大切にしたい」「自分の時間を豊かにしたい」そんな想いを持つ方と、日々ご一緒しています。

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コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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