おはようございます!

奈良県天理市と学園前にある書道教室です。
書道を習ってみたいけれど、今から始めても上手になるのかな?
大人の方から、ご相談をいただくことがあります。
もちろん、書道を習うからには、
・字が上手になりたい
・人前で恥ずかしくない字を書けるようになりたい
・段級を上げたい
という目標を持つことは、とても素敵なことです。
でも、大人の書道には、上手になること以外にもたくさんの楽しみがあります。

自分のために、ゆっくり過ごす時間
大人になると、仕事や家事、子育てなど、毎日やることがたくさんあります。
気がつけば一日が終わり、
自分のための時間がない
という方も多いのではないでしょうか。
普段の生活とは少し違う、静かに自分と向き合う時間。
それだけでも、書道を習う大きな意味があります。
「上手に書く」より「丁寧に書く」
一画一画を丁寧に書く。
お手本をよく見る。
自分の文字を見つめる。
そして、前回より少し良くなったところを見つける。
そんな積み重ねを楽しむことが、大人の書道には大切なのだと思います。
大人だからこそ楽しめる「書く」ということ
子どもの頃は、「上手に書かなければ」「賞を取りたい」と思っていた方もいらっしゃるかもしれません。
でも、大人になってからの書道は、もっと自由です。

・好きな文字を書いてみたい
・かな作品に挑戦したい
・集中して書道を楽しみたい
・自分の名前をきれいに書きたい
・趣味として長く続けたい
どんな目的でも構いません。
自分が楽しめることが、一番大切です。
少しずつ上達することも楽しみの一つ
もちろん、練習を続けていると、少しずつ字も変わっていきます。

最初は思うように筆が動かなかった方が、
・前より線がきれいになった
・人前で堂々と字が書けるようになった
と感じる瞬間があります。
大きな変化ではなくても、その小さな変化が嬉しいものです。
「昨日の自分より少し上手になった」
そんな成長を感じられることも、書道の魅力です。
作品を完成させる達成感
書道は、何枚も何枚も繰り返し練習します。
思うように書けない日もあり、試行錯誤しながら、少しずつ作品を仕上げていきます。
そして、最後に「これなら納得できる」と思える一枚ができたとき。
その達成感は、何とも言えない嬉しさです。

書道は何歳から始めてもいい
書道は、何歳からでも始められる習い事です。
50代、60代から始める方もたくさんいらっしゃいますし、
子どもの頃に習っていた書道を、大人になってからもう一度始める方もいます。
大切なのは年齢ではなく、
「やってみたい」
と思った気持ちです。
書道は「自分の時間」を楽しむ習い事
大人の書道は、単に「字を上手にするための習い事」ではありません。

自分のために時間を使う
一つのことに集中する
丁寧に取り組む
少しずつ上達する
作品を完成させる
そして、書くことを楽しむ。
そんな時間を持てることが、大人が書道を続ける魅力なのではないでしょうか。
上手になることも嬉しい。
でも、書いている時間そのものも楽しい。
そんな書道を、ぜひ大人の習い事の一つとして始めてみてください。









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